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歯科医院向けキャッシュレス決済端末おすすめ12選|手数料・費用・レセコン連携を徹底比較

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キャッシュレス導入って、費用や手数料はいくらぐらいするの?

レセコン連携や使える決済方法も確認したいですね。

歯科医院にキャッシュレス決済端末を導入すれば、保険診療の少額会計から矯正・インプラントなどの高額な自由診療まで、患者の希望に合わせた支払い環境を整えられます。一方、決済手数料や端末代だけで選ぶと、分割払いに対応できない、レセコンと連携できず金額を二度入力する、入金が遅れて資金繰りに影響するといった問題が起こりかねません。

本記事では、歯科医院におすすめのキャッシュレス決済端末12サービスを、費用、手数料、対応決済、入金サイクル、レセコン・POSレジ連携の観点から比較します。

選び方や導入メリット、注意点も解説するため、自院に合うサービスを見つける参考にしてください。

この記事を書いた人
レジコンシェル

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目次

おすすめ決済端末比較表

サービス名PAYGATEClinic POSSquare
製品
資料請求資料請求資料請求資料請求
提供会社株式会社スマレジ株式会社ユニエイムSquare株式会社
本体価格39,600円
※無料キャンペーン中!
無料4,980円〜
月額利用料3,300円〜無料無料
決済手数料1.98%~
(業界最安水準)
3.24%~2.5%~3.25%

歯科医院向けキャッシュレス決済端末の費用・手数料相場

歯科医院がキャッシュレス決済端末を導入する際は、端末代だけでなく、月額料金、決済手数料、振込手数料、通信費まで含めた総額を確認することが大切です。ここでは、導入時と運用時に発生する主な費用の相場を解説します。

初期費用・端末代は0円~数万円程度が目安

単体型のキャッシュレス決済端末は、キャンペーンや無償貸与を利用すれば初期費用0円で導入できる場合があります。購入型は小型カードリーダーで数千円、一体型端末で3万~4万円程度が目安です。ただし、無料端末には最低利用期間、一定回数以上の利用、解約時の返却などの条件が付くことがあります。

また、レセコン連携や自動釣銭機を含むClinic POSのような医療向け会計システムは、単体端末より高額です。設置費や設定費も含めて見積もりを比較しましょう。

月額利用料は無料~数千円程度が目安

月額利用料は0円のサービスも多い一方、SIM通信、端末レンタル、POS機能、保守サポートを含むサービスでは月額2,000~4,000円程度かかることがあります。固定費が無料でも、端末を購入する必要があったり、故障交換や周辺機器に別料金が発生したりするため注意が必要です。

月間のキャッシュレス売上が少ない医院は月額0円プラン、決済額が多い医院は月額料金を支払って手数料率を下げられるプランが有利になりやすいでしょう。

決済手数料は決済額の1%台~3%台が目安

歯科医院の決済手数料は、決済金額の1%台~3%台が一般的です。医療機関向け特別料率や日本歯科医師会会員向けプランでは1%台から利用できる場合がありますが、対象ブランド、年間決済額、事業規模などの適用条件を確認する必要があります。

例えば月100万円をキャッシュレスで受け付ける場合、料率1.5%なら月1万5,000円、3.24%なら月3万2,400円です。自由診療の売上が多いほど、わずかな料率差が年間コストを大きく左右します。

振込手数料・通信費・周辺機器代も確認する

比較時に見落としやすいのが、売上の振込手数料、SIM通信費、レシートロール紙、プリンター、タブレットなどの費用です。特定銀行への振込だけ無料になるサービスや、入金回数を増やすと手数料が発生するサービスもあります。

Wi-Fiを使わない端末ではSIM料金、カードリーダー型ではiPhoneやiPad、紙の領収書を渡す場合は対応プリンターが必要です。保守交換費や解約金まで含め、3~5年間の総支払額で比較すると導入後の想定外の出費を防げます。

レジコンシェル

端末代だけでなく、月額料金や決済手数料も含めて比較しましょう

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歯科医院向けキャッシュレス決済端末の選び方

歯科医院向け端末は、表示された手数料の低さだけで決めるべきではありません。保険診療と自由診療の比率、平均単価、受付の会計動線、既存システムを踏まえ、年間コストと業務効率の両面から選ぶ必要があります。

決済手数料と月額料金を年間の決済額で比較する

まず、想定する年間キャッシュレス決済額に手数料率を掛け、月額料金と振込手数料を加えて年間費用を試算しましょう。例えば年間決済額1,200万円では、料率が0.5ポイント違うだけで年間6万円の差が生じます。

一方、決済額が少なければ、料率を下げるために月額料金を支払うより固定費0円のプランが安い場合もあります。保険診療と自由診療の売上、患者の利用率、ブランド別料率を分けて計算し、複数の売上パターンで損益分岐点を確認することが大切です。

矯正・インプラントなど高額決済の上限額を確認する

矯正やインプラントでは、1回の会計が数十万~数百万円になることがあります。端末自体の決済上限に加え、加盟店契約上の1回・1日・月間上限、患者が利用するカードの利用可能枠を確認しましょう。高額取引では、暗証番号入力や本人確認を求められたり、決済会社の承認が必要になったりする場合もあります。

アルファポータブルのように最高300万円までの決済対応を明示するサービスもありますが、実際に利用できる金額は審査やカード状況で異なるため、契約前の確認が不可欠です。

クレジットカードの分割払い・リボ払いに対応しているか確認する

高額な自由診療では、1回払いだけでなく分割払いやリボ払いへのニーズがあります。ただし、同じカードブランドに対応していても、端末や加盟店契約によって選べる支払回数は異なります。

STORES 決済はVisa・Mastercardで1回払いに加えて2回払い・リボ払いに対応し、アルファポータブルも分割決済を案内しています。患者側のカード契約によって利用できない場合もあるため、対応ブランド、支払回数、取消方法を確認し、必要に応じてデンタルローンも併用しましょう。

レセコン・電子カルテ・POSレジと連携できる端末を選ぶ

レセコンや電子カルテと連携できると、請求額をPOSレジや決済端末へ自動送信でき、金額の二度打ちや入力ミスを減らせます。単にPOSレジと接続できることと、レセコンの会計データまで取り込めることは別なので注意が必要です。

使用中のレセコン名とバージョンを伝え、標準連携、CSV連携、API連携のどれに対応するか確認しましょう。連携できない場合でも端末単体で導入できますが、返金後のデータ修正や日計表との突合方法まで運用を決めておく必要があります。

入金サイクルと振込手数料を確認する

キャッシュレス売上は決済当日に現金化されず、所定の締め日を経て登録口座へ振り込まれます。月1回入金では、材料費や技工料、給与の支払いが先行し、自由診療の売上が多い月に資金繰りが苦しくなる可能性があります。

最短翌営業日や月6回入金を選べるサービスなら、現金に近い感覚で運用しやすくなります。ただし、指定銀行以外への振込や早期入金に手数料がかかることもあるため、入金回数、締め日、振込日、休日時の扱いを確認しましょう。

操作性・サポート体制・セキュリティを比較する

受付スタッフが迷わず使える画面構成、レシートプリンターの有無、持ち運びやすさは会計時間に直結します。デモ機があれば、金額入力、暗証番号、取消、返品、日計締めまで試しましょう。故障時の代替機、電話窓口の受付時間、訪問保守も重要です。

セキュリティ面では、IC・タッチ決済への対応、カード情報を端末に残さない仕組み、PCI DSSへの準拠状況、スタッフごとの権限設定を確認します。患者情報を扱うレセコンとの接続範囲もベンダーに確認してください。

レジコンシェル

費用だけでなく、決済方法やレセコン連携も確認しましょう

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歯科医院で利用できるキャッシュレス決済の種類

歯科医院で導入できるキャッシュレス決済は、主にクレジットカード、電子マネー、QRコード決済の3種類です。患者層や診療単価によって利用されやすい方法が異なるため、対応ブランド数だけでなく、会計場面との相性も確認しましょう。

クレジットカード決済

クレジットカードは、保険診療から矯正・インプラントなどの高額な自由診療まで幅広く利用できます。VisaやMastercardに加え、JCB、American Express、Diners Club、Discoverなどに対応していれば、多くの患者をカバーできます。

高額会計では分割払いやリボ払いの需要もありますが、端末がカードに対応していても支払方法は1回払いのみの場合があります。また、患者の利用可能枠を超えると決済できません。医院側は対応回数、決済上限、取消手順まで確認しておきましょう。

電子マネー・交通系IC決済

交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、WAON、nanacoなどの電子マネーは、タッチだけで会計を終えられるため、保険診療の少額決済や定期検診の会計に向いています。暗証番号入力や現金の受け渡しが不要で、受付の混雑緩和にも役立ちます。

一方、電子マネーには残高上限があり、矯正やインプラントなどの高額決済には適しません。端末によって対応ブランドや手数料率が異なるほか、交通系ICは返金方法に制限があるため、取消時の院内対応も確認が必要です。

QRコード決済

PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなどのQRコード決済は、患者が普段使っているスマートフォンで支払える点がメリットです。専用端末で患者のコードを読み取る方式と、医院側のコードを患者が読み取る方式があります。ポイントを重視する若い患者にも利用されやすく、カードを持っていない層の選択肢を増やせます。

ただし、決済ブランドごとに手数料や入金日が異なり、QRコード売上だけ月1回入金となるサービスもあります。通信障害への備えも必要です。

レジコンシェル

患者さんが利用しやすい決済方法を幅広くそろえておくと便利です

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歯科医院向けキャッシュレス決済端末おすすめ12選

ここからは、歯科医院におすすめのキャッシュレス決済端末を紹介します。料金、決済方法、入金サイクル、医療向けプラン、レセコン・POS連携の違いを確認し、自院の自由診療比率や受付体制に合うサービスを比較しましょう。

PAYGATE|4G通信とプリンターを備えた持ち運び可能な端末

メリット
  • 4G通信に対応し、院内のWi-Fi環境に左右されにくい
  • プリンター内蔵でレシートをその場で発行できる
  • カード、電子マネー、QRコードを1台で受け付けられる
  • 条件を満たせばカード手数料1.98%から利用できる
  • スマレジとの連携で金額の二度打ちを防ぎやすい
デメリット
  • 基本プランでは月額利用料が発生する
  • 低い料率や無料キャンペーンには適用条件がある
  • QRコード決済の入金は原則月1回となる

PAYGATEは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を1台で受け付けられるモバイル型端末です。4G通信とレシートプリンターを内蔵しており、受付だけでなく診療室や訪問歯科でも会計しやすい設計です。公開料率はカード1.98%から、電子マネー3.24%、QRコード2.00%からで、適用には条件があります。

端末価格は39,600円、月額利用料は3,300円が基本ですが、端末無料キャンペーンやスマレジ有料プラン向けの月額0円プランもあります。カード・電子マネーは月2回、QRコードは月1回入金です。

項目内容
初期費用要お問い合わせ
月額利用料要お問い合わせ
対応可能なキャッシュレスクレジットカード:
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
電子マネー:
Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん、QUICPay、iD、WAON、nanaco、楽天Edy
QR・バーコード決済:
PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、au PAY、WeChat Pay、Alipay、UnionPay QR、Alipay+

Clinic POS|クリニック特化型のPOSサービス

メリット
  • 電子カルテ・レセコンの請求データと連携できる
  • 会計金額の二度打ちや入力ミスを抑えやすい
  • 現金とキャッシュレスの売上をまとめて管理しやすい
  • 領収書や診療明細書など医療向け帳票に対応できる
  • 導入から運用まで医療機関向けの支援を受けられる
デメリット
  • 本体価格や月額料金が公開されておらず見積もりが必要
  • 単体型決済端末より導入費用が高くなりやすい
  • レセコンの種類や構成によって連携可否が異なる

Clinic POSは、電子カルテやレセコンの医療会計データと連携するクリニック向けPOSシステムです。診察券番号などから請求データを取得し、スタッフによる会計金額の手入力を減らせます。クレジットカード決済に加え、自動釣銭機、領収書・診療明細書などの発行を組み合わせられるため、現金とキャッシュレスを含めた受付業務全体を見直したい歯科医院に向いています。

価格、対応ブランド、決済手数料は構成ごとの個別見積もりです。単体の決済端末より導入範囲が広いため、使用中のレセコンとの接続実績や保守条件を確認しましょう。

項目内容
初期費用要お問い合わせ
月額利用料要お問い合わせ
対応可能なキャッシュレスクレジットカード、QRコード決済
(※キャッシュレス端末連携はオプション)

stera pack for クリニック|医療機関向けの低料率プランを利用できる

メリット
  • 医療機関向けの特別な決済手数料が用意されている
  • 30種類以上のキャッシュレス決済を1台で扱える
  • 初期費用0円でオールインワン端末を導入できる
  • 月2回・月6回など複数の入金サイクルを選べる
  • 24時間365日のヘルプデスクを利用できる
デメリット
  • 月額3,300円のサービス利用料がかかる
  • 端末は常時電源接続が必要で持ち運びに向かない
  • 三井住友銀行以外への振込は原則手数料がかかる

stera pack for クリニックは、stera terminalでカード、電子マネー、QRコードなど30種類以上の決済を受け付けられる医療機関向けサービスです。初期費用は0円、月額サービス利用料は3,300円で、決済手数料は医療機関向けの特別条件が用意されています。

入金は月2回、月6回、条件付きの毎日締めから選択可能です。三井住友銀行への振込は無料ですが、他行は1回220円かかります。端末は常時電源接続が必要な据え置き型のため、受付カウンターで安定して利用したい歯科医院に適しています。

項目内容
初期費用0円
月額利用料3,300円
対応可能なキャッシュレスクレジットカード:
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯など
電子マネー:
iD、楽天Edy、nanaco、WAON、QUICPay+、交通系IC(Suica、PASMO、ICOCAなど)
QRコード決済:
PayPay、楽天ペイ、d払い、メルペイ、au PAY、ゆうちょPay、WeChat Pay、Alipay+、銀聯QRなど

Square|月額固定費を抑えてスピーディーに導入できる

メリット
  • 月額固定費と通常の振込手数料が無料
  • 4,980円の小型リーダーから導入できる
  • 最短翌営業日入金で資金繰りを管理しやすい
  • 無料のPOSレジ、請求書、売上分析機能を利用できる
  • プリンター内蔵端末など複数の機種から選べる
デメリット
  • 医療機関専用のレセコン連携サービスではない
  • オールインワン端末は購入費用が必要になる
  • 対面カードは原則1回払いで、高額治療の分割ニーズに対応しにくい

Squareは、月額固定費0円で利用できるキャッシュレス決済サービスです。Square リーダーは4,980円、プリンター内蔵のSquare ターミナルは39,980円で購入でき、アカウント作成後は比較的短期間で始められます。中小事業者などの条件を満たす場合、主要カードの対面決済手数料は2.5%です。

売上は最短翌営業日に振り込まれ、通常の振込手数料もかかりません。無料のSquare POSレジや請求書機能も利用できますが、歯科レセコンとの標準連携は限定的なため、金額入力と売上照合の運用を決めておきましょう。

項目内容
初期費用39,980円(Square ターミナル)
月額利用料0円
対応可能なキャッシュレスクレジットカード、交通系IC、iD、QUICPay、QRコード決済(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+など)

Airペイ|幅広いカード・電子マネー・QRコード決済に対応

メリット
  • 初期費用、月額固定費、振込手数料が0円
  • カードリーダーを無償で利用できる
  • 多数のカード、電子マネー、QRコードに対応する
  • 対象銀行なら月6回の入金を受けられる
  • 無料のAirレジと連携して売上を管理できる
デメリット
  • 対応するiPhoneまたはiPadを用意する必要がある
  • 紙のレシート発行には対応プリンターが別途必要
  • 歯科レセコンとの直接連携は個別に確認する必要がある

Airペイは、カード、電子マネー、QRコードなど幅広い決済ブランドをまとめて導入できるサービスです。初期費用、月額固定費、振込手数料は0円で、カードリーダーも無償貸与されます。

主要クレジットカードは条件を満たすと2.48%、決済方法全体では0.99%~3.24%の手数料です。振込回数は、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行が月6回、その他の金融機関が月3回です。Airレジと組み合わせれば会計管理を効率化できますが、利用には対応するiPhoneまたはiPadが必要です。

項目内容
初期費用0円
月額利用料0円
対応可能なキャッシュレスクレジットカード、電子マネー(iD・QUICPay・楽天Edyなど)、交通系電子マネー(Suica・PASMOなど)、QRコード決済(PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・COIN+・Alipay+・WeChat Payなど)

EPARKペイメントサービス|歯科医院への導入実績が豊富

メリット
  • 病院・クリニック向けにカード手数料1%台から相談できる
  • 初期費用、固定費、端末代を抑えて導入しやすい
  • 据え置き型とモバイル型から端末を選べる
  • カード、電子マネー、一部QRコードに対応する
  • 医療・歯科領域を扱うEPARKグループへ相談できる
デメリット
  • ブランド別の具体的な料率は見積もりが必要
  • 入金は月1回または月2回で、翌日入金には対応しない
  • レセコン連携は標準機能として明示されておらず確認が必要

EPARKペイメントサービスは、病院・クリニック向けにカード決済手数料1%台から提案している決済代行サービスです。初期費用、固定費、端末代を抑えやすく、据え置き型のJT-VT10やstera terminal、持ち運べるPAXなど、医院の受付環境に合う端末を選べます。

カード、電子マネー、一部QRコード決済に対応し、売上金の入金は月1回または月2回から選択できます。EPARKは歯科を含む医療領域のサービスを展開しているため、業界事情を踏まえた相談をしやすい一方、具体的な料率は個別提案となります。

項目内容
初期費用0円
月額利用料0円
対応可能なキャッシュレスクレジットカード、電子マネー、QRコード決済

アルファポータブル

メリット
  • 最高300万円までの高額決済対応を案内している
  • 分割決済や継続課金に対応できる
  • 70種類以上の決済ブランドを扱える
  • 4G回線とWi-Fiに対応し院内で持ち運べる
  • プリンター内蔵でレシートをその場で発行できる
デメリット
  • 料金や決済手数料は個別見積もりとなる
  • プランにより月額費用や取引処理費用がかかる
  • 歯科レセコンとの連携可否は個別確認が必要

アルファポータブルは、4G回線、Wi-Fi、レシートプリンターを搭載したコードレス型の決済端末です。70種類以上の決済ブランドに対応し、最高300万円までの高額決済、分割決済、継続課金などを案内しています。矯正、インプラント、ホワイトニングなど、自由診療の決済手段を充実させたい歯科医院と相性がよいでしょう。

決済手数料、月額費用、入金回数は契約内容やプランによって異なるため、個別見積もりが必要です。高額決済を想定する場合は、カードブランド別の支払回数と加盟店上限も確認してください。

項目内容
初期費用0円~
月額利用料0円~
対応可能なキャッシュレスクレジットカード、電子マネー、QRコード決済など70種類以上(PayPay、楽天ペイ、Suica、nanacoなど)

JMSおまかせサービス|医療機関向け料率を相談できる

メリット
  • 71種類の幅広い決済ブランドに対応する
  • 条件を満たせばカード手数料2.48%を利用できる
  • 対象プランは端末費用と月額費用が0円
  • 月2回と月6回の入金方法から選べる
  • 複数の端末やスマートフォン決済から選択できる
デメリット
  • 2.48%の料率には中小事業者向けの条件がある
  • 月6回入金では1回ごとに早期払い手数料がかかる
  • 機種によってSIM利用料やロール紙代が発生する

JMSおまかせサービスは、カード、電子マネー、QRコードを含む71種類の決済ブランドに対応するサービスです。中小企業応援プログラムの条件を満たすとクレジットカード手数料は2.48%、その他の決済は3.24%です。対象のWebプランでは端末費用と月額費用を0円にできます。

売上は月2回なら振込手数料無料で、月6回の早期払いは1回198円が基本です。SATURN 1000F2など端末を選べる一方、LTE通信料やロール紙代が発生する機種もあるため、歯科医院で必要な構成を確認しましょう。

項目内容
初期費用0円
月額利用料0円
対応可能なキャッシュレスクレジットカード:
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯など
電子マネー:
QUICPay+、iD、楽天Edy、nanaco、WAON、交通系IC(Suica、PASMO、ICOCAなど)
QR・コード決済:
PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Smart Code、Alipay+、WeChat Payなど

歯科医院向け決済サービス(SBペイメントサービス)|日本歯科医師会会員向けプランを用意

メリット
  • 日本歯科医師会会員は初期費用・月額費用0円
  • 会員向けカード手数料は1.05%からと低い
  • カード、電子マネー、QRコードを1台で扱える
  • SIMとプリンターを内蔵し単体で利用できる
  • 歯科医院向けに設計された専用プランで相談しやすい
デメリット
  • 優遇条件は日本歯科医師会会員向けである
  • 無料で利用できる端末は原則1医院1台まで
  • 4年未満の解約などでは端末費用等を請求される場合がある

SBペイメントサービスの歯科医院向けプランは、日本歯科医師会会員であれば初期費用・月額費用0円でオールインワン端末PAX A920MAXを利用できます。会員向け料率はカード1.05%から、PayPay1.97%から、その他のQRコード2.00%から、電子マネー2.90%からです。SIMとプリンターを内蔵し、売上は月2回入金されます。

1医院につき1台目が無料で、2台目以降は94,578円です。会員外や自由診療を主とする医院は個別見積もりとなるため、加入状況と適用条件を確認しましょう。

項目内容
初期費用0円
月額利用料0円
対応可能なキャッシュレスクレジットカード:
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯など
電子マネー:
iD、楽天Edy、QUICPay+、WAON、nanaco、交通系IC(Suica、PASMO、ICOCAなど)
QRコード決済:
PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、J-Coin Pay、銀聯QR、Alipay、WeChat Pay、JKOPAYなど

STORES 決済

メリット
  • 歯科を含む対象医療機関はカード1.30%から利用できる
  • 月額0円から始められるプランがある
  • カード、電子マネー、QRコードに対応する
  • Visa・Mastercardは2回払いとリボ払いに対応する
  • STORES レジや複数の外部POSと連携できる
デメリット
  • 端末無料には年間契約などの条件がある
  • 手動入金は金額などにより振込手数料がかかる場合がある
  • 歯科レセコンとの標準連携は別途確認が必要

STORES 決済は、対象の歯科医院が専用フォームから申し込むと、クレジットカード手数料1.30%からの医療特別料率を利用できます。初期費用・固定費は0円からで、プランによって端末1台を無料で借りるか、27,720円で購入できます。

自動入金は月1回、手動入金なら決済日から最短翌々日です。Visa・Mastercardでは1回払いに加えて2回払い、リボ払いに対応しており、自由診療にも活用しやすい点が特徴です。STORES レジや対応POSと連携できますが、レセコンとの接続は個別確認が必要です。

項目内容
初期費用 0円~
月額利用料フリープラン 0円
スタンダードプラン 3,300円
対応可能なキャッシュレスクレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover)、交通系IC、iD、QUICPay+、QRコード決済(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、FamiPay、Alipay+、WeChat Payなど)

楽天ペイ ターミナル

メリット
  • 決済、通信、レシート発行を1台で完結できる
  • カード、電子マネー、QRコードに幅広く対応する
  • 楽天銀行なら365日最短翌日に無料で入金される
  • 月額0円から利用できるプランがある
  • 対応POSとの連携により金額の二度打ちを減らせる
デメリット
  • キャンペーン対象外では端末購入費がかかる
  • 楽天銀行以外は入金条件や振込手数料が異なる
  • 歯科向けレセコンとの直接連携は個別確認が必要

楽天ペイ ターミナルは、カードリーダー、タッチパネル、4G・Wi-Fi通信、レシートプリンターを一体化した端末です。カード、電子マネー、QRコード決済に対応し、端末だけで会計からレシート発行まで完結します。決済手数料は2.20%からで、月額0円のライトプランと月額2,200円のスタンダードプランが用意されています。

端末の発売時価格は38,280円ですが、現在の販売価格やキャンペーンは申込時に確認が必要です。振込先を楽天銀行にすれば、365日最短翌日の自動入金と振込手数料無料を利用できます。

項目内容
初期費用要お問い合わせ
月額利用料ライトプラン 0円
スタンダードプラン 2,200円
対応可能なキャッシュレスクレジットカード、電子マネー(楽天Edy・交通系IC・nanaco・WAONなど)、QRコード決済(楽天ペイなど)

USEN PAY+|多様な決済手段と店舗サポートをまとめて利用できる

メリット
  • 医療機関向けカード手数料1.9%から相談できる
  • 現金とキャッシュレスの売上を1台で管理できる
  • 多数のカード、電子マネー、QRコードに対応する
  • 決済端末を無料レンタルで利用できる
  • 全国対応の駆けつけ修理サポートがある
デメリット
  • 月額2,980円からの固定費がかかる
  • 指定銀行以外への振込は手数料が発生する
  • 電子マネーとQRコードの入金は原則月1回となる

USEN PAY+は、キャッシュレス決済端末と簡易レジを一体化したサービスです。カード、電子マネー、QRコードに対応し、現金会計も同じ端末へ登録できるため、決済手段別の売上をまとめて管理できます。月額料金は1台2,980円からで、医療機関向けカード手数料は1.9%からです。カード売上は月2回、電子マネーとQRコードは原則月1回入金されます。

端末の無料レンタルや全国対応の出張修理を利用できるため、機器管理まで任せたい医院に向いていますが、レセコン連携は事前確認が必要です。

項目内容
初期費用30,000円~
月額利用料販売プラン 2,980円
レンタルプラン 5,980円
対応可能なキャッシュレスクレジットカード、電子マネー、QR・コード決済
レジコンシェル

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歯科医院にキャッシュレス決済端末を導入するメリット

キャッシュレス決済は、患者の支払い方法を増やすだけでなく、受付業務や現金管理の効率化にもつながります。とくに高額な自由診療を扱う歯科医院では、患者満足度と成約機会の両面で効果を期待できます。

患者の利便性と満足度を高められる

キャッシュレス決済に対応すると、患者は手持ちの現金を気にせず、普段使っているカードやスマートフォンで支払えます。急な処置で予定より会計額が高くなった場合も、ATMへ現金を引き出しに行く負担を減らせます。

タッチ決済や電子マネーなら会計時間が短く、通勤や買い物の途中で受診する患者にも便利です。支払方法を事前にWebサイトや院内掲示で案内すれば、初診患者の不安を抑え、患者本位の医院として満足度を高めやすくなります。

高額な自由診療の機会損失を防ぎやすい

矯正、インプラント、審美治療などは会計額が高く、現金一括払いしか選べないと患者が治療をためらう原因になります。クレジットカードの分割払いやリボ払い、デンタルローンを用意すれば、患者は家計に合わせて支払方法を選択できます。

また、利用可能枠の範囲ならその場で決済できるため、振込待ちによる予約保留や未収金の発生を減らせます。ただし、過度な勧誘は避け、総支払額や手数料を患者が理解できるよう丁寧に案内することが大切です。

現金管理やレジ締めの負担を軽減できる

キャッシュレス決済の比率が上がると、釣銭の準備、現金の受け渡し、閉院後の残高確認、銀行への入金といった作業を減らせます。売上明細をWeb管理画面で確認できるサービスなら、日別・決済方法別の集計も効率化できます。

さらに、POSレジやレセコンと連携すれば、請求額と決済額を自動で照合しやすくなり、受付スタッフの残業削減にもつながります。現金を完全になくさなくても、管理する金額が減るだけで紛失や盗難のリスクを抑えられます。

会計ミスや釣銭間違いを防ぎやすい

現金会計では、預かり金の入力、釣銭計算、硬貨の受け渡しなど複数の工程でミスが起こり得ます。キャッシュレス決済なら釣銭が発生せず、画面に表示された金額で処理できるため、会計ミスを減らせます。

レセコンやPOSレジと連携する端末を選べば、請求額を決済端末へ自動送信でき、金額の打ち間違いも防ぎやすくなります。ただし、単体端末へ金額を手入力する運用では誤入力が残るため、決済前の読み上げ確認や日計表との照合が必要です。

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会計の負担を減らしながら、患者さんの利便性向上にもつながります

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歯科医院にキャッシュレス決済端末を導入するデメリット・注意点

キャッシュレス決済には継続的な手数料がかかり、通信障害や返金処理への備えも必要です。導入後に受付が混乱しないよう、費用だけでなく障害時の代替手段や院内ルールまで整えておきましょう。

決済手数料によって医院の利益が減少する

キャッシュレス決済を受け付けるたびに、売上の1%台~3%台程度が決済手数料として差し引かれます。原価率の高い自由診療や外注技工費が大きい治療では、売上が増えても利益が想定より残らない場合があります。導入前に診療メニュー別の粗利益を確認し、キャッシュレス利用率を踏まえて年間負担額を試算しましょう。

患者へ手数料を上乗せする行為は加盟店規約に反する可能性があるため、原則として医院側のコストとして料金設計や業務効率化で吸収する必要があります。

通信障害や端末故障が起きると決済できない場合がある

キャッシュレス決済はインターネット回線と端末に依存するため、通信障害、停電、システムメンテナンス、端末故障が起きると利用できない場合があります。固定回線と4Gの両方に対応する端末を選ぶ、モバイル回線を予備にする、故障時の代替機配送を確認するなどの対策が有効です。

障害時に現金、銀行振込、後日決済のどれを案内するかも決めておきましょう。患者へ二重請求しないよう、処理途中の取引が成立しているか管理画面で確認する手順も必要です。

売上の入金までに時間がかかる

キャッシュレス売上は、決済日から入金日まで数日~1か月程度かかります。とくに月1回入金では、材料費、技工料、人件費、家賃などの支払いが先行し、帳簿上は黒字でも手元資金が不足する可能性があります。自由診療のキャッシュレス比率が高い医院は、最短翌日や月6回入金に対応するサービスを選ぶと資金繰りを安定させやすくなります。

ただし、早期入金手数料や指定銀行の条件が付くこともあるため、入金額だけでなく実際の着金日と費用を確認しましょう。

返金・取消処理を含む院内ルールの整備が必要になる

治療内容の変更や予約キャンセルで返金が必要になった場合、現金で返すのではなく、原則として元の決済方法で取消・返金処理を行います。締め日をまたいだ取引、一部返金、交通系IC、分割払いなどは処理方法が異なることがあります。

担当者によって対応が変わると、二重返金や売上データの不一致につながります。返金を承認できる役職、端末操作、患者への案内、レセコン・POS側の修正、記録の保存まで手順書にまとめ、導入時に受付スタッフへ研修を実施しましょう。

レジコンシェル

導入前に手数料や入金時期、トラブル時の対応も確認しておきましょう

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歯科医院のキャッシュレス決済端末に関するよくある質問

最後に、歯科医院がキャッシュレス決済端末を導入するときによくある疑問へ回答します。保険診療での利用、手数料の扱い、分割払い、医療費控除、レセコン連携、現金払いの継続について確認しましょう。

保険診療でもクレジットカードや電子マネーを利用できますか?

保険診療の一部負担金もキャッシュレスで受け付けられます。ただし、契約する決済会社が保険診療を取扱対象としているか確認し、現金払いと異なる金額や不合理な利用条件を設けない運用が必要です。

キャッシュレス決済の手数料を患者に負担してもらえますか?

カード利用者だけに決済手数料を上乗せする行為は、カード会社や決済代行会社の加盟店規約で禁止されている場合があります。自己判断で請求せず、契約規約を確認して医院側の経費として扱いましょう。

矯正やインプラントの費用を分割払いにできますか?

端末、加盟店契約、カードブランドが分割払いに対応し、患者のカードが利用条件を満たせば可能です。端末が1回払いのみの場合は、患者がカード会社へ支払方法変更を依頼する方法やデンタルローンも検討できます。

キャッシュレスで支払った医療費も医療費控除の対象ですか?

支払方法ではなく治療内容が要件を満たすかで判断されます。治療目的の歯科費用はカード払いでも対象になり得ますが、美容目的は対象外です。歯科ローンの金利や手数料も控除対象に含まれません。

レセコンと連携できない端末でも導入できますか?

導入できます。レセコンに表示された請求額をスタッフが端末へ入力して決済します。ただし、二度打ちによる金額ミスを防ぐため、決済前の確認と、レセコンの日計表・端末売上の照合作業をルール化しましょう。

キャッシュレス決済を導入しても現金払いは残すべきですか?

現金払いは残すのが現実的です。現金を希望する患者への配慮に加え、通信障害、停電、端末故障、カード利用枠超過時の代替手段になります。キャッシュレス利用率を見ながら釣銭準備額を段階的に減らしましょう。

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導入前に気になる点を確認し、自院に合った運用方法を検討しましょう

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